SumiJunko blog＊ HAPPINESS＊

いよいよ今週日曜！浦安市総合公園で海辺のライブラリーOPEN

自分が暮らすまちに何が必要なのか。

自分の暮らす時代にかけてしまっているものは何なのか。

考えてはあちらに向かい、こちらに向かい。そして、あちらにぶつかり、こちらにぶつかり。

ようやくたどりついた私たちの答え。

 

人と人がつながること。つながる場。

 

ひと昔前はあって当たり前、シンプルでいてそれでいて、ふと考えればものすごく奇跡的。

 

先月のトライアルオープンを経て、満を持しての第２回目の今回、

海を眺める総合公園の芝生の上で海辺のライブラリー開催です！ 

海と芝生と本とＣａｆｅで、

そんな心がホッと温かくなるつながりの場を生み出します。

 お立ち寄りいただいた帰り道は、きっと誰もがほっこり良い気分。

新しい出会いへの期待を胸に、どうぞ皆さまおこしください！

 

第２回海辺のライブラリーポスターをダウンロード

 

 

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海辺のライブラリー

日時 　２０１１年６月５日（日）１１：００～１５：００

場所 　浦安市総合公園 芝生の上（シンボルロード寄り）

 　※雨天強風の場合は中止

　　　お問い合わせ 　浦安未来２０５０　

　　　　　　　　　　　　　海辺のライブライー事務局０９０－５４９２－５４５０

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U Cafe再開！！

 

震災後、クローズしていたＵ Ｃａｆｅ＠Ｓｕｍｉのお家、本日再開！

 

U Cafeチラシをダウンロード

 

本日も土砂降りのなかご来店いただいたＵ Ｃａｆｅファンの皆様、

本当にご協力ありがとうございました！

 

個人的に興味ありありの、

ボリンケンさん夫妻によるソーシャルネットワーク講習。

でも、一回ではとても吸収しきれないので、まだまだ続く。

ボリンケンさん撮影の我が家のベランダ植物はアーティスティック。

今後は、写真講習もまだまだ続く～！

 

そして今日は、浦安情報発信中のちょあへよ.ｃｏｍのご来店！

今後の協働に期待です。

 

毎度のことですが、

友人のしまるさんのソーシャルネットワークをリアルな仲間づくりにするパワーにも感動。

「ツイッターにフェイスブック、でもただの顔の見えない呟きでしょ。」

そんな私が魂入れ替えたのしまるさんのワーク。

本日もそんなネットワーク仲間の一人、

Ｃａｎｐａｃｈｉさんから「我が家をＣａｆｅに！」と、嬉しい立候補。

 

少しづつ増えつつあるＵ Ｃａｆｅ。

 

いつの日か、

今日はどこのＣａｆｅがオーブンかな？

なんて、カレンダー見ながら市民の皆さんが回遊する日を夢見て。

 

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シマちゃん会。

 

完全なる飲み過ぎ。

この空き瓶、焼肉にマッコリたっぷりの後の酒量であります。

ひとり１本消費の計算ではないか。

 

その昔、新居祝いに届いた巨大なガーデンテーブルの送り主、

豪快な山ちゃん兄貴はこの後も銀座に繰り出した模様。

 

以前のように爆睡して成田駅まで行くようなことがなければ一番近所のアオさんと、

千葉県民仲間入りの子沢山アリさんは無事に帰れた。はず。

 

「男はクルーザー持ってないとね。」のルミ姉さんも八丁堀セレブだから難なく帰宅でしょう。

 

府中のキムさんは、終電セーフの電話あり。

 

唯一残念ながら茨城帰宅アウトのシマちゃんは、

以前に酔って帰宅途中での武勇伝（？）ありのため大事をとって我が家に一泊。

 

酔って財布と携帯無くして親切な浦安市民にお届けいただいた経験ありの私も、

今日は自宅で解散だから安心。

 

しかし一夜明けても脳みそが酒に浸かってる。。

若い時は、どんなに飲んでも翌日はケロリとしてたのに。

年をとるといろんな変化があるものです。

 

「二日酔いを避けるには」調べてみる。

 

乳製品を飲んで胃に膜を作りアルコール血中浸透を防ぐ。

ビールの前に牛乳！無理。

 

食後３時間以上あけての飲酒はさける。

空きっ腹だからこそおいしいんじゃないか。

 

飲酒翌日は、水だけでなくフルーツジュースをたくさん摂る。

甘いジュース苦手。

 

ルミ姉さんオススメのコラーゲン入りピンクのウコンでも試してみるか。

 

・・・早い話、過渡の飲酒を避ければ良い話だけなんだけど。

 

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こーれーぐーす！

 
タラッとラー油を滴らした春雨スープ。

唐辛子たっぷりのアラビアータ。

ホカホカ玄米ご飯にキムチ。

酸辣湯麺。

チャンジャ。

トムヤムクン。

 

要は、辛いもの大好き。

 

そしてそして、沖縄のこーれーぐーす。

こんな美味で何にでも合う調味料を創造した島人はすごい！

 

と、いうわけで今回の石垣島滞在中は忘れずに農協にて島唐辛子をゲット。

島唐辛子を手に入れるには台風前のグッドタイミング。

 

さて、まずは４パックまとめ買いした島唐辛子たちを丁寧に洗って乾かす。

さすがにちょっと手がヒリヒリする。。

 

で、空き瓶にポイポイと詰め込み、泡盛を注ぐ。

酸っぱ辛いのも作ってみたいので、１本には黒酢を少々プラス。

 しばらく寝かす。

 

こんなに幸せ気分でこーれーぐーすを作っている関東人はなかなかいないと思うけど。

 

 

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さよなら南国。

 

「とったどぉー！」の無人島生活でない限り実生活では全くお役にたたない素潜り。

実はこれが異常に得意な、我が夫。

今日も黄色に黒い水玉のキュートな姿で首をかしげて見つめてくるハコフグ、

目が合うと赤くなって威嚇するタコ、ミノカサコ、アオヤガラなどなど愉快なみつけもの多数。

 

飛行機の時間まで。と、島人少年に聞いた島一番のビーチ、”米原ビーチ”。 

さすが島人情報。

一歩潜れば、創り込まれた熱帯魚の水槽並み。

青い花びらが舞うような、数えきれないデバスズメダイにカラフルなお面をかぶったかのようなハギたち。。

とにかくうじゃうじゃいる魚に当たらないように進むのか難しいくらい。

そして、発光するかのような青やピンクの珊瑚たち。

 

トロピカルな海辺で過ごすリゾートバカンスを想像しながらノープランでやってきたものの、

ふりかえれば、心に残るのはハブにカエルにそこかしこで見る牛に羊に馬、

深い緑のジャングルとスコールと強烈な湿度・・・

そんな４日間をビシっとしめる最高のトロピカルな南の海でした。

 

海から上がれは、笑っちゃうくらいの再びのドシャ降り！

そしてやっぱり、最後の最後も虹に見送られて。さて、羽田へ向かって帰ります～

 

・・・あれ。明日は仕事だっけ？なにするんだっけ？

 

 

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