恵まれた(?)体格と徹夜仕事頻繁だった職種のせいか粘りの体力あり。握力、背筋力、自信あり。
そんな私の唯一の弱点「日光」。
特に日に当たりながら汗をかくと妙な化学反応をおこすらしく、世界地図のような赤い湿疹が浮き上がること度々。
田舎育ちが、とんだお嬢様ぶりをだすヘンテコな体質であります。
どうも日曜に強い日差しのなかウロウロしたせいか全身痒くて頭が重い。
ついでに扁桃腺が腫れてる模様。
喉が痛い・・・。冴えない週明けをむかえました。
食べ物がつかえるような狭まった喉を感じながら、無性に刺激のある飲み物が飲みたくなり。
おうちカフェを始めるにあたっての研究書物の一冊『究極の紅茶をいれるために(ティム・ドフェイ著)』にある、
スパークリング・アイスティーを思い出し作ってみる。
・・・美味しい。
ヒリヒリの喉にピリピリの炭酸。
刺激を刺激でイジメるようなマゾっぽい感じ。
今回、入れた夏ミカン茶も爽やかでぴったり。
うん、喉の痛みがひくまでは、これでやり過ごそう。
【 スパークリング・アイスティーの作り方 】
1.炭酸水の栓をあけて、茶葉を押しこむ
(ペリエ750cc程度なら6gの茶葉)
2.上下逆さまにするように2回ひっくり返し茶葉をなじませる
3.冷蔵庫で6時間
※開ける時は、炭酸ガスを逃がしながらゆっくりあけること!
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